株式会社Equipor Navex(代表取締役社長: 渡辺誠一郎、東京都渋谷区)は、2026年4月15日、最先端のAI技術を搭載した次世代産業用ロボットアームシリーズ「NX-500」を正式発表しました。
NX-500は、2021年に発売した前モデルNX-200の後継製品として、5年間の研究開発の成果を結集した製品です。独自開発のAIプロセッサ「Navex Brain V2」を中枢に、従来比200%の処理能力向上と20%の消費電力削減を同時に達成しました。
主要スペックと特長
NX-500の主要スペックは以下の通りです:
- 最大ペイロード: 50kg(NX-200比 2倍)
- 繰り返し精度: ±0.01mm(業界最高水準)
- 最大リーチ: 2,200mm
- 自由度: 7軸(NX-200は6軸)
- 動作速度: 最大2,500mm/s
- 通信インターフェース: 5G/Wi-Fi 6E/有線LAN対応
革新的なAI制御システム
NX-500の最大の特長は、独自開発のAIプロセッサ「Navex Brain V2」による高度な自律制御能力です。このシステムは、周囲の環境をリアルタイムで認識・分析し、最適な動作経路を自動生成します。
「NX-500は単なるロボットアームではなく、工場の知性そのものです。AIが現場を学習し、日々進化する自律型システムを実現しました」— 木村翔太 技術担当取締役
予防保全AIシステムの搭載
NX-500には、稼働データをリアルタイム分析する予防保全AIが標準搭載されています。部品の磨耗予測・潤滑剤補充タイミングの通知・異常振動の早期検知など、機器の健全性を自動監視します。
価格と提供開始時期
NX-500シリーズは2026年6月1日より出荷開始予定です。標準構成の参考価格は1台あたり850万円(税抜)から。詳細な仕様・見積もりについては、営業担当または弊社ウェブサイトのお問い合わせフォームよりご連絡ください。